細部までこだわれる机

丸形か角形か

ちゃぶ台

日本の家庭に似合う机といえばちゃぶ台です。
ちゃぶ台と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。
家族がそろってご飯を食べる様子や、ひっくり返すイメージがあるかもしれません。
丸いちゃぶ台をイメージされる方が多いかもしれません。
でも、実はちゃぶ台の元祖といえば角形なのです。
自分の家にはどちらの形が似合うでしょうか。
丸みのある可愛らしいちゃぶ台は広めの和室にピッタリです。
丸いといっても二つあって、一つは正円形、もう一つは楕円形です。
どちらもインテリアとして、部屋にあるほかの家具にも合わせやすいのが特徴です。
角形のちゃぶ台はしっかりとした存在感があります。
正方形のものや長方形のもの、角が丸まっているものや角ばっているものなど様々です。
角形のちゃぶ台はスペースを有効に活用できる点で優れているといえます。
畳んで立てかけることもできますし、隅にきちっと押し込むことも可能です。
もし部屋が狭くていろいろな用途で使わなければならないとしてもスペースを最大限活用することができます。
ちゃぶ台を選ぶ時の楽しみは木の色や机の形、足の模様や形も選ぶことができるという点です。
ちゃぶ台はメインテーブル以外にもたくさんの用途があります。
サイズを小さなものにするだけで膳のように使うこともできますし、豆ちゃぶ台の上に盆栽を飾ることもできます。
飾るものの重厚感や深みを増すのに一役買ってくれるはずです。
自分の部屋を見て、それに合うものをゆっくり探すと一番お気に入りのものが見つかるかもしれません。

上品なブラックチェリー

和室

ちゃぶ台は、昭和の香りがする食事用の円卓ですが、レトロなデザインが今の時代には新しく感じられるのか、再び注目を集めています。
足の部分が折りたためるものが多く、食事の後はコンパクトに畳み、部屋を広々と使えるのがメリットです。
材質によって、ちゃぶ台の印象ががらりと変わるため、選ぶ時はどの材質にするかを吟味する必要があります。
このちゃぶ台に使用される木材は、バラエティに富んでいますが、最もポピュラーな材質は4つあります。
1つ目はウォールナットで、色が濃く重厚感があるのが特徴で、シックで落ち着いた空間を演出できます。
材質も硬く、キズが付きにくいのも魅力です。
本物志向のための、ワンランク上のちゃぶ台です。
2つ目はブラックチェリーで、ピンクがかった上品な色合いが特徴です。
木目も濃く、時間の経過とともに色も変化していくので、使うほどに味わい深くなります。
共に歴史を育んでいけるちゃぶ台です。
3つ目はオーク材で、縞模様の木目が特徴的です。
硬さや重さも十分で、高級感があります。
キズがついても目立ちにくい材質なので、小さな子供がいる家庭にもぴったりです。
4つ目はタモで、薄い地色にはっきりとした木目が美しい材質です。
強度が強く、ちゃぶ台に適した材質で、塗装をしてもムラになりにくいという特性があります。
このように、材質によって色も雰囲気も変わるため、部屋のインテリアに合わせた材質のちゃぶ台を選ぶのが良いでしょう。

使えばわかる便利さ

和室

ちゃぶ台、と聞くと古い家具のようなイメージがあるかもしれませんが、実はかなり便利な家具なのです。
使いたい時だけ出して、使わない時はたたんで片付けるから邪魔になりません。
そんなにスペースを取らず収納できるのに、立派なテーブルなのがちゃぶ台です。
広い部屋なら出しっぱなしでもいいですが、できれば部屋を少しでも広く使いたい。
でもテーブルはほしい。
脚を折りたためばいつでも片付けられて、すきまくらいの場所があればちゃぶ台は片付きます。
床を広く使いたいとき、ちょっとお茶の時間にしたいとき、椅子に座っているのが疲れたとき、床に座りたいときなど、気分に合わせて広げるとテーブルになるのがちゃぶ台です。
ちゃぶ台返しなど、ちょっと古臭いギャグのようなイメージがあるかもしれませんが、最近のちゃぶ台はおしゃれなテイスト、モダンな柄のものも多く出回っています。
キャラクターのものもあります。
かわいい動物の顔がそのままデザインされたものや、大きさや形もさまざまです。
丸のほかに楕円のもの、スクエアなもの、テーブル面もじょうぶで傷つきにくく、お手入れしやすい素材に仕上げられているため清潔さも保ちやすいです。
お部屋のアクセントにもおすすめできます。
お部屋のコンセプトに合わせて素敵なちゃぶ台を選ぶことができます。
値段も手ごろな価格から販売されているので、予算に合わせて購入することができます。
ちゃぶ台と言っても一台あれば活躍できるインテリアと言えるのです。